心を豊かにする食文化の提供を、そして、すべての人においしい笑顔を。

アスリート支援プロジェクト

私たちは、「アスリート支援プロジェクト」として、現在2名のアスリートに、定期的に食事を提供しております。

●波賀 宙也 選手(ハガ ヒロヤ) 種目:キックボクシング
●山崎 法美 選手(ヤマザキ カズミ) 種目:ダーツ

第2代・第4代NJKFスーパーバンタム級王者
第5代・第7代WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王者
IPCCインターコンチネンタル60kg級王者
(株)KBAプロモーション/立川キックボクシングアカデミー所属



波賀 宙也 選手(キックボクサー)

~キックボクシングを始めたキッカケ~

 元々サッカーボーイだったんですけど、中学生の頃からキックボクシングのプロとして活躍していた従兄の試合を観戦していて、兄貴もキックボクシングを始めていたので、他にやりたい事がなかったという事もあり、大学入学が決まった18歳の時に、立川KBAに入りました。
 初めてのジムの練習は、特に緊張もしなかったですし、特別楽しさを感じたりしませんでした。



~どこでスイッチが入ったのでしょう~

 元々何かを始めると集中するタイプですね。あ、サッカーは最後の方は集中力切れてましたけれど。人を殴ることが好きという訳ではもちろんないですよ(笑)。殴り合いはいいことないと思うんですよ、痛いじゃないですか(笑)。
 ジムでは、プロの方とも一緒に練習していたんですが、次第に「あ、これはプロとしても通用するかな」という感触があったんです。それで、続けていったら今に至る、と。



~得意技~

 最初は、タイ人に教わっていたこともあり、キックが得意です。中でもミドルキックが得意です。



~試合前の儀式は?~

 これといった動作的なものはないですが・・・計量前にヘアカットをします。 あと、試合当日の食事は何となくあります。豚の生姜焼きが好きなので、良く食べます。あと親子丼も。気分を盛り上げるためとかではなく、好みの問題ですね。優しい感じの味が好きです。

 試合前には特に気合は入れないです。緊張もしたことないですし・・・気合も緊張も、メリットなくないですか? 見栄を張ろうとするから緊張すると思うんですよ。例え緊張した所で、やることは同じですし、だったら緊張しない方が、自分の実力を発揮できるんじゃないかと。 でも、スピーチは緊張しているかも。自分の土俵じゃないから。体を動かすことに関しては、昔から緊張した事はなかったです。





~初めてのチャンピオン~

 大学を卒業する年でした。学生でしたが、「これで行く」と決めていたので、就職先は探していませんでした。 単に「面白い」と思って続けてこられた訳ではなく、チャンピオンになってから、意識が変わりましたね。 スポーツ競技として、自分がどれだけ通用するのかを追求しているというか。



~辛いことは?~

 練習も辛いですが、やはり減量が一番辛いですね。練習が辛い期間があって最後に減量なので、さらにキツく感じます。 「試合があるから」乗り越えられるというのが大きいです。試合がなければ絶対に痩せられないです。
 「やるしかない」ので、試合がなかったら死んでいるんじゃないかと思うぐらいです。



~減量中と普段の食はどう違うのか~

 普段であれば、お腹一杯食べても、家に帰ってから普通に食べます。お腹はたぶん満たされているんですが、ここで食べておかないと!という感じで・・・。食べてないと口が寂しい(笑) 甘いものが大好きなので、チョコレートケーキとビールを一緒にいけます(笑)

 減量は、試合の1ヶ月前からカロリーなどを意識していきます。体重が減り始めるのは2週間前からで、一気に10キロ位体重を減らします。試合3日前くらいからは水分も制限するので、計量パス後、1日で7キロ位体重が戻ります。水分が一気に戻るという感じ。体に悪いですよね(笑)

 ~お肌、つやつやですよ~
 いやこれから(試合10日前)カピカピになっていきますよ。



~ごじんかとの出会いが、食の意識が変わったキッカケに~

 ごじんかで開催していた日本酒の会で、横須賀社長(サニーワークス代表取締役社長)と出会いました。当時はあまり食に対しての意識はなかったんですよ。食べることが大好きで、とにかくお腹がいっぱいになれば何でも良くて・・・しかもコンビニ食ばかりでした。

 横須賀社長から「普段、食事はどうしてるの?」と聞かれ、「コンビニ弁当です」、と答えたら驚かれ、それがキッカケで、食事の提供をしていただくようになりました。

 減量中は、油分を使わないメニューや塩分を抑えたバランスの良いメニューを出してくださいますし、普段は料理長任せで、豪華な定食を食べさせてもらっています。

 今では、食に対してお金をかけるように・・・いや、食に対してしか、お金をかけていないと言ってもいいぐらいです。意識は随分と変わりました。




~食べるために生きている~

 元々、食べることが大好き。食べるために生きてます、俺(笑)。食べている最中に、次の食事は何にしようかな、と考えてますし。

 リフレッシュ方法も、食べること。食べ歩きも好きですが、できればゆっくり座って食べたいです。

 でも、ネバネバ系の食べ物は嫌いです。あと、辛いだけの料理は好きではありません。辛さの奥にスパイスの旨味がないと。辛いネバネバは最悪です(笑)。

 ごじんかの料理は、素材の味が生きているので大好きです。あ、これいい事いいました?(笑)

 ~(タイ人の)奥様の料理で一番好きなメニューは?~
 グリーンカレーですかね。料理が好きなので、いろいろ作ってくれます。



↑ ごじんかで提供される食事の一例。基本的に6品以上をお任せで作る。 試合前は、写真のように、油分や塩分を極力減らしたメニューを提供する。普段は、揚げ物も加わる。
料理長によると、新メニューをいち早く提供することにもなっているという。この写真内にも前列3品は新メニューとなっている。





~試合が終わったらタイへ~

 今回の試合が終わったら、横須賀社長をタイへご案内します。流行っている店を軒並み案内する予定です。自分も食にとても興味があるので、将来的は食に関係した仕事もしたいと思っているので、横須賀社長に同行して何か探れたらと。



~今後の目標~

 形あるものとして、もう一つくらいはタイトルが欲しいですね。応援してくださっている方々にも喜んでいただけますし。

 引退後は、食に関わることもそうですし、人と話すことも好きなので、好きな事を仕事に活かせたらと思っています。タイ語も勉強中です。



~最後にメッセージ~

「これを読んでくださった方は、ごじんかに来たら、ワンドリンクサービスで!(笑)」




 そう来るとは・・・! お茶目な笑顔を浮かべながら、愛嬌たっぷりのメッセージを頂戴しました。 普段の柔和な表情、人懐っこい性格からは想像できないが、ひとたびリングに立つと、表情ひとつ変えず、かつ、青い炎のようなオーラがメラメラと静かに立ち上るように見える。

 サニーワークスは、これからの波賀さんのキックボクシング人生もさることながら、将来の展望も全力で応援して行きたい。




(写真)中央:波賀さん 左:ごじんか店長 中央後ろ:ごじんか料理長 右:波賀さんファン&ごじんか常連さん


山崎 法美 選手(プロダーツ)

取材中!Coming Soon